夕張はどこにでもある ― 2007/01/22 00:11
北海道の夕張市が破綻寸前であることがニュースで報道されて久しい。
遊園地やらなんやらいっぱい作ったはいいが、観光客は来ず、作るときの借金+維持費でも赤字垂れ流しで市の財政を圧迫しているだとか。
全く馬鹿な話だな、と思っていたら、伊勢崎だったかな、でも同じようなことが起こっているらしい。人口20万人の市には、既に公園の中に観覧車があり、市のシンボルにもなっているらしい。
しかし、何を考えたのか市長はその観覧車を壊し、公園とは離れた場所に新しい観覧車を建設することにしたのだ。決定の僅か2週間前まで市民に知らせることなく。。。
市の試算では利用者が現在の半分になっても観覧車は毎年300万円の黒字になるというが、そもそも利用者が現在の半分になるような計画を立てること自体が間違っているし、借入金の利子をそもそも計算していないことが試算のずさんさを物語っている。
これというのも、市町村合併時に国から合併にかかる必要の補助が出るのだが、その期限が迫っているのでことに起因しているらしい。
つまり、貰えるものは貰っておこう、的な感覚だ。
アホだ・・・国からの援助だって、元はといえば税金じゃないか。
そして更に驚くべきことに、市長がこの計画を「命に代えても実行する」と断言したこと。なぜそこまでこだわるのか。間違いなく利権が絡んでいるだろう。
テレビカメラを向けると逃げるように去っていく様を見るにつけ、間違いなく後ろめたさを感じているのだ、彼は。
いずれにしても、国から地方への財源を委譲しない限り、この無駄遣いは続くだろう。国からのお金だから、無駄なものでも作っていいんだ、という考え方がはびこっていることに、今更ながら僕は強い衝撃を受けた。
遊園地やらなんやらいっぱい作ったはいいが、観光客は来ず、作るときの借金+維持費でも赤字垂れ流しで市の財政を圧迫しているだとか。
全く馬鹿な話だな、と思っていたら、伊勢崎だったかな、でも同じようなことが起こっているらしい。人口20万人の市には、既に公園の中に観覧車があり、市のシンボルにもなっているらしい。
しかし、何を考えたのか市長はその観覧車を壊し、公園とは離れた場所に新しい観覧車を建設することにしたのだ。決定の僅か2週間前まで市民に知らせることなく。。。
市の試算では利用者が現在の半分になっても観覧車は毎年300万円の黒字になるというが、そもそも利用者が現在の半分になるような計画を立てること自体が間違っているし、借入金の利子をそもそも計算していないことが試算のずさんさを物語っている。
これというのも、市町村合併時に国から合併にかかる必要の補助が出るのだが、その期限が迫っているのでことに起因しているらしい。
つまり、貰えるものは貰っておこう、的な感覚だ。
アホだ・・・国からの援助だって、元はといえば税金じゃないか。
そして更に驚くべきことに、市長がこの計画を「命に代えても実行する」と断言したこと。なぜそこまでこだわるのか。間違いなく利権が絡んでいるだろう。
テレビカメラを向けると逃げるように去っていく様を見るにつけ、間違いなく後ろめたさを感じているのだ、彼は。
いずれにしても、国から地方への財源を委譲しない限り、この無駄遣いは続くだろう。国からのお金だから、無駄なものでも作っていいんだ、という考え方がはびこっていることに、今更ながら僕は強い衝撃を受けた。
最近のコメント